思い煩うことなく楽しく生きたい

アラサー理系女子の愚痴/専攻は生物学/趣味は山登り

成功体験で自信をつける

 これまで、「自称 自己判断ができない人」に沢山遭遇したが、そういう人は何を信じて生きているのだろうか。

  他人の助言?(という名の命令?)

  ネットの知識?(という名の思い込み?)

  親の教訓?(という名の狭い視野?)

 他人の意見を取り入れることは、もちろん悪いことではない。しかし、自分の考えで判断できない人は、自分の考えを瞬時に要求されたとき、どうやって判断するのだろうか。例えばYes/Noの二択を迫られたとき、果たしてどうやって選択するのだろうか。隣に座っている人に尋ねるのだろうか。

 

 情報は多いに超したことがない。大事なことは情報をどのように取捨選択するか、である。取捨選択をするのはもちろん自分自身である。どの情報を生かし、どの情報を殺すか。情報元は何を使うか。信憑性はあるのか。最終的には、それらの情報を元に自分自身で何を考えるのか。

 

 「自称 自己判断ができない人」に共通する点は、「成功体験が少ない人」と考えられる。失敗を繰り返し、時にそれを他人に責められ、自分に自信を無くす。そして他者の意見ばかり重要視するようになるのだ。

 自分に自信をつけるには、とにかく成功体験を増やすしか方法がない。そのためには、失敗を恐れずに挑戦するのみだ。一つでも納得のいく成功を収めることができれば、一気に自信がつく。そうすれば自分の考えに自信が持てるのだ。

 私も24歳ごろまでは、容姿において劣等感の塊を抱いていた。髪はくせ毛で、眼鏡をしており、肌荒れもひどかったからだ。子供のころはひどくいじめられたものだ。しかし、縮毛矯正をおこなって髪をストレートにし、眼鏡からコンタクトレンズに変え、皮膚科に通い続け皮膚病を治療した。その結果、容姿ががらりと変わった。そして、容姿に自信が持てたことにより、性格も明るくなったのだ。私の人生における重要な成功体験なのである。

 

 このように自分自身が納得する成功体験を得ることが、最も重要なのである。