思い煩うことなく楽しく生きたい

アラサー理系女子の愚痴/専攻は生物学/趣味は山登り

大人の対応

  家に友人を数人呼んで食事をする機会があった。とある参加者が、「自分はAさんは呼んでほしくない」と言ったのだ。理由を尋ねると「Aさんとの間にトラブルがあって、会うのが気まずい、相手もきっと気まずいと思っている。」とのこと。

私はAさんのこともよく知っているが、きっとなんとも思っていない。それどころか、トラブルが発生したこと自体もわかってないだろう。

  その参加者は、何かと「あの人はきっと〜だ」「彼は〜思ってるに違いない」「あの人はきっと忙しいから誘うのをやめよう」という発言が多い。推測をするのは結構だが、それを真実だと信じ込み、それを他人にも言うからタチが悪い。それを聞いた人は、真実か推測か、分かりかねるからだ。

  予め推測することは悪いことではないが、あまりにもネガティヴな推測は、自分だけでなく周りを疲弊させる。疲れる人とは一緒にいたくないと誰しも思うものだ。他人へ不快感を与ないような大人の対応が必要とされる。

  レストランで数人で食事した時、ある2人が喧嘩をして、1人が帰ったしまったことがある。正確には、1人がもう1人に冗談を言っていたのだ。私はそのなく会話をすべて聞いていたが怒るほどのものだったとは思えない。結局怒った本人は帰ってこなかった。私は、『その程度で感情をむき出しにするなんて、なんて子供なのだろう。いい大人のくせに。』と思ったのだ。2人だけなら兎も角、多勢の人がいる中で、あの行動は大人気ない。もっと大らかな心を持った方がよいであろう。

  その人の行動はいつも私を疲弊させるが、反面教師だと思っている。このような大人にならないようにしようといつも思わされるのだ。ある意味ありがたい存在だ。