思い煩うことなく楽しく生きたい

アラサー理系女子の愚痴/専攻は生物学/趣味は山登り

恥ずかしと思う感覚を身につけよう。他人から馬鹿にされたくなければ。

  女性は化粧にどのくらい時間を必要とするか?私は化粧に殆ど時間を使わない。面倒くさがりなので、必要最低限のことさえしてればよいと思っているからだ。必要最低限のこととは、『ファンデーション、アイラインとマスカラ、リップ』であり、これなら5分で終わるのだ。一時期はさらなる時短のため、マツエクもしていた。しかし、マスカラは必ずしもしなくてよいという結論に至ってからは、マツエクはしなくなった。

  私は朝はニュースを見たり、ペットの世話で時間がない。それでも必要最低限のこと(食事、化粧等)をするのは当然だ。

  

  しかし、それを当然とは思わず、公共の場で堂々とコンビニおにぎりを食べ、歯を磨き、化粧をする女性がいるから驚きものだ。公共の場とは、電車はもちろん、集会所(たとえば公民館など)でも見かける。

  このような行為を恥ずかしいとは思わないのだろうか。まあ、思わないからやっているのだろうが。私が思うに、恥ずかしポイントは2点ある。

1, 化粧をしている過程は、おぞましいものがある。顔がだんだん変わっていくのはもちろんのこと、化粧をしていると目や口をものすごく見開いたり、逆に閉じたりしたりする。こんな恥ずかしい顔はできれば夫にも見られたくない。

2, 食事や化粧など、本来は済ませてから外出するものである。少なくとも、目的地につくまでには行うべきだ(駅中のコーヒーショップなどで朝食をとるのはありだと思う)。しかし、それを目的地に着いてから行うということは「私は寝坊して時間がありませんでした」と主張するようなものである。つまり自己管理能力の無さを世間に公表しているのだ。これを常に目にしていると、「いい大人がなにをしてるんだか」と思う。

 

  このような「恥ずかしと思う感覚が鈍い人」は、大概服装にも傾向が現れる。だらしなく開いた胸元からは下着が見え隠れし、短いスカートを履いているのに座り方が乱雑であり、さらにはスカートのチャックが開いていたりするのだ。恥ずかしと思う感覚を持った大人なら、このようなことが無いよう、出かける前に全身鏡でチェックするのだ。30秒もあれば終わることである。この時間を確保するための余裕を持つことは重要である。

 

  恥ずかしと思う感覚を身につけない大人の女性は、年配の女性からは窘められ、年下の女性からは反面教師として見られるのだ。

 

  「恥ずかしと思う感覚を身につけよう。他人から馬鹿にされたくなければ。」